終身學習-日語-日語檢定
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字彙與文法是基礎,必須徹底理解,掌握每一個語彙的意義和使用方法,並讀出聲音加強記憶。此外,平時學習要勤查字典,藉由「日文輸入」也能確認讀音的正確與否。
讀解不應是單純死背的學習模式,而是平時就培養閱讀有關政治、經濟、社會、文化等各領域的文章,透過大量閱讀,能夠掌握句型,並加強邏輯分析的能力。若各領域的文章都有涉獵,在讀解文章時,就能夠快速掌握關鍵重點,並在閱讀的同時,能夠預測到接下來會出現的內容。
平時若能養成收看新聞、連續劇或網路所提供的學習媒介的嗜好,勤做跟讀練習,並在關鍵字等方面下功夫,相信有了日積月累、持續學習的效果後,令考生頭痛、害怕的聽解也會變得很簡單。
日檢考試中,各級數都會提供日常生活中使用日文(聽說讀寫)所對應的基準,出題會有生活當中的各種情境,如「看地圖找目的地」、「邊看說明書邊操作電器」、「垃圾如何分類處理」等,不僅測驗是否擁有一定的日文基礎,進而測驗日文如何用在實際溝通與事務處理。
日檢新制相對增加閱讀思考的題型,例如類似「克漏字」的考題,測試應試者能否認知整篇文章內容的邏輯,因此更加考驗文章理解與貫通能力。
日檢各分項成績設有低標,只要其中一項無法達到低標,即使總分再高也不算合格。有鑒於此,本系列課程比實際級數的內容難度偏高,讓學習者能夠深入地學習,有效提升實力,更有助於應試者在實際考試當中順利地獲取高分。
章節 | 內容 | |
---|---|---|
發音Ⅰ、發音Ⅱ、發音Ⅲ | 9個小時,完全掌握《標準東京腔》 | |
1.日語文字的構成 | ||
2.七種音節:「清音」・「濁音・半濁音・鼻音・促音」・「拗音・長音」 | ||
3.Microsoft IME輸入法 | ||
4.アクセント 重音的發音規則・重音的標示符號 | ||
5.p. t. k. 轉音的發音規則 | ||
6.聲調・語調イントネーションintonation的高低變化 | ||
7.母音無聲化 | ||
8.100句日語『日常會話常用語』基本句型・簡短對話 | ||
9.平仮名字源・片仮名字源 | ||
10.羅馬拼音對照表 | ||
第01課 | 1.十大品詞:有活用品詞、無活用品詞 | |
2.Sは Nです。(肯定) | ||
3.Sは Nですか。(疑問) | ||
4.Sは Nでは ありません。(否定) | ||
5.Sも Nです。(類比) | ||
6.日本語の 本です。(所有・所屬) | ||
7.Aですか、Bですか。(選擇) | ||
8.これ、それ、あれ、どれ(指示代名詞) | ||
第02課 | 1.自己紹介 | |
2.人称 | ||
3.日本人の氏名・中国人の氏名 | ||
4.いろいろな職業・国名など | ||
5.この、その、あの、どの | ||
第03課 | 1.自動詞・他動詞 基本概念 | |
2.R-ます。 | ||
3.場所に Nが あります。⇒ Nは 場所に あります。 | ||
4.この 消しゴムも わたしのです。 | ||
5.ここには ノートは ありません。 | ||
6.何か ありますか。 | ||
7.何も ありません。 | ||
8.大きい かばんと 小さい かばん。 | ||
9.大きい かばんは ケリーさんので、小さい かばんは サリーさんのです。 | ||
第04課 | 1.どこが 玄関ですか。⇒ あそこが 玄関です。 | |
2.そちらが 便所ですか。 | ||
3.場所に 人・動物が います。⇒ 人・動物は 場所に います。 | ||
4.誰か いますか。 | ||
5.誰も いません。 | ||
6.池には 水が たくさん あります。 | ||
7.公園には 子供が 大勢 います。 | ||
第05課 | 1.机が いくつ ありますか。 | |
2.学生の 机だけでは ありません。先生の 机も あります。 | ||
3.先生の 机は 一つしか ありません。 | ||
4.あなたの クラスでは どこの 国の 学生が いちばん 多いですか。 | ||
5.一人しか いません。⇒ 一人も いません。 | ||
6.動詞の基礎概念について、※自動詞・他動詞 ※動詞種類・区別・変化・接続 | ||
第06課 | 1.この りんがは 一つ いくらですか。 | |
2.赤い りんごも 青い りんごも あります。 | ||
3.高いですね。 | ||
4.安いのも あります。 | ||
5.三十円のを 五つ ください。 | ||
6.五つで 百五十円です。 | ||
7.紙や ノートや インキや 定規などが あります。 | ||
8.たいへん 丈夫な 紙です。 | ||
9.たいへん いい 鉛筆ですよ。 | ||
10.そうですね。四本 ください。 | ||
11.果物屋で 何を 買いましたか。 | ||
12.助数詞の使い方:~羽 ~杯 ~通 ~切れ ~部など | ||
第07課 | 1.時間の使い方(~年 ~月 ~日 ~分 ~秒など) | |
2.昨日は 何日でしたか。 | ||
3.休む ⇒ 休み | ||
4.学校は 何日から 始まりますか。 | ||
5.学校は 何日まで 休みですか。~までに | ||
6.学校は 何時に 始まりますか。 | ||
第08課 | 1.朝 早く 起きますか、遅く 起きますか。 | |
2.何時ごろ、何時間ぐらい | ||
3.三時間か 四時間ぐらい 勉強します。 | ||
4.ときどき ラジオを 聴きます。 | ||
5.あまり テレビは 見ません。 | ||
6.よく 日本料理を 食べます。 | ||
7.日本語は あまり 難しく ないですか。 | ||
第09課 | 1.名詞・形容詞・形容動詞・動詞テンス | |
2.おとといは 雨が 降りました。 | ||
3.明日も たぶん いい 天気でしょう。 | ||
4.おとといは いい 天気では ありませんでした。 | ||
5.昨日は 寒かったですか。いいえ、寒く なかったです。 | ||
6.誰に 手紙を 書きましたか。 | ||
7.アメリカまで 航空便で どのぐらい 掛かりますか。 | ||
8.数学の 試験は 2階の 大きい 教室で ありました。 | ||
9.世界じゅう・工事中 | ||
第10課 | 1.どこへ 行きますか。 | |
2.バスで 行きますか、地下鉄で 行きますか。 | ||
3.どこかへ 行きますか。いいえ、どこへも 行きません。 | ||
4.駒場は 学校から 近いですか。 | ||
5.たいてい 九時ごろ 学校へ 来ます。 | ||
6.いつも 何時に うちへ 帰りますか。 | ||
7.もう 九時に なりましたか。 | ||
第11課 | 1.どこの 国から 来ましたか。 | |
2.日本へ 何の 勉強に 来ましたか。 | ||
3.誰と 一緒に 日本へ 来ましたか。 | ||
4.誰に あげる お土産ですか。 | ||
第12課 | 1.動詞音便 | |
2.V-て | ||
3.何時に 家を 出て 学校へ 来ますか。 | ||
4.あなたの 家は 駅に 近いですか。 | ||
5.テープレコーダーを 何に 使いますか。 | ||
6.録音を してから 家へ 持って 帰りますか。 | ||
7.学校に 置いて 帰ります。 | ||
8.あなたは 寝る 前にも 歯を 磨きますか。 | ||
第13課 | 1.お R-する。 | |
2.何の ために 使いますか。 | ||
3.V-ない | ||
4.肯定命令形 | ||
5.否定命令形 | ||
6.綺麗に 書いて くださいよ。 | ||
7.すみませんが、見て ください。 | ||
8.お金を 百円 払って きました。 | ||
第14課 | 1.形容詞ウ音便 | |
2.V-た | ||
3.これは わたしが おととい 買った 雑誌です。 | ||
4.英語で 何と 言いますか。 | ||
5.何と いう 果物ですか。 | ||
6.朝 起きた 時 | ||
7.何と 言うか、知りません。 | ||
8.行くか どうか、知りません。 | ||
9.さようならとか また 会いましょうとか では お元気でとかと 言います。 | ||
10.先生を どう 思いますか。親切だと 思います。 | ||
11.思ったより 難しい。 | ||
12.思ったほど 難しく ない。 | ||
第15課 | 1.V-ている・V-ていた | |
2.今、本を 読んで います。 | ||
3.月が 出て います。 | ||
4.高等学校へ 行って います。 | ||
5.帽子を 被って います。 | ||
6.寝て いる 間 ⇒ ~間に | ||
7.メガネを 掛けて いる 人 ⇒ メガネを 掛けた 人 | ||
8.二人とも この 寮に 住んで います。 | ||
9.ずっと ここに 住んで います。 | ||
第16課 | 1.電灯が 付いて いる。⇒ 電灯が 付けて ある。 | |
2.吸って みる。⇒ 吸って みせる。 | ||
3.一緒に 行きませんか。⇒ ええ、行きましょう。 | ||
4.上田さんの 住んで いる アパートの 名前は 何と 言うの。 | ||
5.あの 建物の ようですよ。 | ||
6.ドアに 上田高一と いう 名刺が 貼って あります。 | ||
7.鍵が 掛けて あるらしいです。 | ||
8.新しくて 広くて いい 部屋ですね。 | ||
9.この 紙は 丈夫で 安くて きれいです。 | ||
10.ドアに 鍵を 掛けて おきます。 | ||
11.八畳間と いうのは 畳が 八枚 敷いて ある 部屋です。 | ||
12.自動詞・他動詞:お湯が 沸く。⇒ お湯を 沸かす。 |
註:以上資料僅供參考,實際內容請以老師上課為主。
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